こんにちは!田園調布焼き菓子専門店「COMME PARIS(コムパリ)」編集部です。
大切な方へのプレゼントを考える時期、贈り物として選ばれることの多い「焼き菓子」。今回は焼き菓子の食べ方と、知っておきたいマナーについて記事にしました。
焼き菓子によって使用する物や食べ方が異なります。ケーキ類はナイフとフォーク、スコーンやマカロンは手で、カヌレはその両方が正解です。順を追って徹底解説します。
代表的な焼き菓子の食べ方まとめ
| 焼き菓子 | ナイフ | フォーク | 手 |
|---|---|---|---|
| ケーキ | ◯ | ◯ | — |
| マカロン | — | — | ◯ |
| スコーン | — | — | ◯ |
| カヌレ | ◯ | ◯ | ◯ |
次章から順を追って徹底解説します。
代表的な焼き菓子! ケーキ編
どの順番で食べ始めるか困ったことはありませんか?基本的、フランス焼き菓子では左端から食べることが常識となっております。三角形のケーキの先端を左側において食べ始めましょう。
食器は基本的にナイフとフォークを利用します。フォークを入れてしまうと崩れやすくなりますので、ナイフで一口大に切り分けて、フォークで垂直に刺して口に運びます。ケーキが崩れそうな時は、ケーキの上部をあなた側に向けて倒してしまいましょう。
贈答品におすすめの焼き菓子! マカロン編
ホテルビュッフェや催事でのプレゼントとして頂くこともあるマカロン。実は「手で持って食べる」が正解です。マカロンやシュークリームなど、ナイフで切ることによって見栄えが悪くなるものは、手で取り一口で食べることが適切です。
マカロンを包んでいるセロハンやカトラリー類がある場合は、紙ナプキンで包んで皿の横に置いておくとスマートです。
アフタヌーンティーの定番焼き菓子! スコーン編
スコーンの生まれ故郷であるイギリスでは「スコーンを食べる時は、カロリーは気にするな!」と言われています。
オーブンで温めたスコーンを手で半分に割り、たっぷりとクロテッドクリームを塗ります(バターやマーガリンでも代替可)。クロテッドクリームが溶け出した後に、ジャムを上部に乗せます。その後は大きく口を開けてほおばります。
食べた後は紅茶と一緒に飲み込みます。イギリスではイングリッシュブレックファーストやダージリンなどの紅茶と一緒に食べ飲む風習があります。
今話題のフランス焼き菓子 カヌレ編
カヌレの食べ方には2種類あります。ポイントは柔らかさです。
本来カヌレはフォークやナイフで切り分けづらく少し固い表面です。そのため親指を使って、カヌレ中央部の溝から手で切り分けて食べます。本場フランスでは、量り売りで購入し、紙袋から手で食べるという風習があります。
ランチやディナー時のデザートとして提供される場合は柔らかさを確認します。ナイフやフォークで切れる柔らかさの場合は、フォークでカヌレを抑え、溝の中央部からナイフで2つに切り分け、フォークで垂直に刺して食べます。
カヌレはフランスのボルドー地方というワインの名産地で生まれました。ディナー時はワインと一緒に食べることもあります。バニラエッセンスの芳醇な香りとラム酒の甘い香りが赤ワインにマッチします。
ランチやアフタヌーンティーでは珈琲や紅茶がおすすめです。温かいカヌレの場合は香りが強く出るため紅茶が良く、冷やされたカヌレの場合は珈琲の苦味が合うと言われています。
田園調布焼き菓子専門店COMME PARIS直伝!
カヌレの食べ方とは?
前章でお伝えしたフランスの伝統的な食べ方に加えて、田園調布プチカヌレ専門店COMME PARIS自ら、より美味しいカヌレの食べ方とマナーをお伝えします。
Method 01
手軽にレンチン!
電子レンジを活用したカヌレ
常温のカヌレを電子レンジで40秒〜1分ほど加熱するだけで完成。加熱しすぎると生地の水分が飛んでしまうため注意が必要です。中までしっかりと熱が通ることで、バターの濃厚な味わいとダークラムの風味が復活します。
Method 02
★最もおすすめ!
オーブントースターで焼く
常温のままオーブントースターにセットして3〜5分焼きましょう。外側のサクサクカリカリ食感が増し、バニラの香りも際立ちます。固さがあるのでナイフとフォークを使って上品に食べましょう。全5種類のフレーバーがあるPremièreでぜひお試しください。
焼き菓子の食べ方まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
結論としては、ケーキ類はナイフとフォーク、スコーンやマカロンは手で食べる、カヌレはその両方の食べ方があります。
焼き菓子の食べ方とマナーを学んだ方は、今日からよりスマートに焼き菓子を楽しんでくださいね。
カヌレを母の日ギフトに贈りませんか?
ここまで読んでくださった方は、きっと今、少しカヌレが食べたくなっているのではないでしょうか。
せっかくなら、大切なお母さんへの贈り物として、特別な一品を選んでみませんか。